【 ハンターハンター】暗黒大陸編の導入~あらすじまとめ(32巻の内容)

Pocket

いよいよ今月29日からハンターハンターが連載再開となります。

暗黒大陸編がスタートしてからだいぶ時間が立ち、飛び飛びで話を読んでいる人は、忘れていることも多いのではないでしょうか。

そこで、暗黒大陸編が始まってからのストーリー上のポイントを抑えて、新しい展開にすんなり入れるような記事を書いていきたいと思います。

今回は、32巻の巻末辺りの暗黒大陸編導入の内容から。

暗黒大陸とは

32巻のジンとゴンの世界樹での会話より、暗黒大陸編の導入が始まります。

ジンとゴンが登ったこの世界樹は、生長の止まった若木で、本当の世界樹は、世界地図の外側の世界でもっとデカくなっている。

ゴンたちが闘った蟻も、外側から来た外来種。

学校では教えてくれない「真実」。

さらに、ある時代のある地域の選ばれた人間は 、「あっち」の記録を遺物に残しているようです。

「あっち」の記録である「新大陸紀行」については、こちらでまとめたので良ければご覧下さい。

今回は、ドン=フリークスが著者だとされる、暗黒大陸について書かれた「新大陸紀行」について考察していきます。 暗黒大陸につい...

カキン帝国ホイコーロ国王と、ネテロの息子ビヨンド

一国の国王が考えることらしく、「膨大な資源」のためにホイコーロ国王は暗黒大陸への進出を宣言します。

この宣言に、十二支んの面々に動揺が走ります。

暗黒大陸=絶対不可侵領域(アンタッチャブル)、というのが共通の認識のようです。

ホイコーロ国王は「すでに衰退しつつある過去の大国が広めた迷信に縛られるのはナンセンス」だと主張します。

それは一理あるかもしれないと個人的には思いましたが、結果的に多くの人を巻き込んでいった彼のやり方には賛成できません。

ホイコーロは暗黒大陸探検隊の総責任者として、ネテロの息子、ビヨンド=ネテロを擁立することに成功しました。

ビヨンドはあくまで、ネテロの思想を受けた上で暗黒大陸への進出を目指したように見えます。

このビヨンドの宣言はハンター世界の「アイチューべ」で再生回数が一億を超えました。

V5(近代5大陸)と十二支ん

一方で、V5(近代5大陸)から宣言の撤回と、条約(不可侵条約)への署名要請が正式にビヨンド側へ通達されました。

しかしV5の指示に従って「外」へ行くのは、現実的には不可能。

これでは、ビヨンドがV5に逆らうのも無理はありません。

ビヨンドの主張はわかりやすくていっそ清々しい。

回りくどく暗黒大陸へ行かせないようにするV5側より、ある意味好感が持てます。

一方十二支んの側では、子(パリストン)と亥(ジン)が十二支んを脱退したことが明らかになります。

更に、V5から十二支んへ「息子(ビヨンド=ネテロ)を狩(ハント)せよ」という特命が来たとチードルが発表します。

まとめ

暗黒大陸は、現在の世界地図の外側の世界です。

カキン帝国のホイコーロ国王は、ビヨンド=ネテロを暗黒大陸探検隊の総責任者にしました。

ビヨンドは全世界に向けて暗黒大陸へ挑戦する人々を募集する演説をしました。

一方で、不可侵条約を無視したこれらの行動に、V5は十二支んへビヨンドをハントするよう要請しました。

ここまでが32巻の暗黒大陸編の内容です。

しかし、V5の言うように誰も暗黒大陸に行かせないのには、それ相応の理由があった……というのが次の33巻からの内容となります。

スポンサーリンク